【小平市】小平南高等学校の1年生が挑戦!9月6日・7日に行われる文化祭で生徒が開発した地域食材のオリジナルレトルトカレーが販売されるそうです。
東京都立小平南高等学校の1年生たちが、地域の“もったいない”をカレーに変える挑戦を始めました。MOTTAINAI BATON株式会社(東京都国分寺市)がサポートするこのプロジェクトでは、食品ロス削減と地域活性化を目指し、クラスごとにオリジナルのレトルトカレーを開発!

※プレスリリースより
完成した7種類のカレーは、2025年9月6日(土)・7日(日)に、小平南高校の文化祭で販売されるそうです♪

※画像はイメージです。
開発にあたって生徒たちは、地域の食材を調べながら学習。チョコレートやチーズ、晩柑、豆類、梨、おいねのつる芋、ブルーベリーなど、個性的で季節感のある食材が次々と選ばれました。希望していた食材が入手できなかったり、試作品の味を試してイメージと異なったために食材を変更するなど、試行錯誤の連続だったようです。

※プレスリリースより
地域の味と高校生たちのアイデアが詰まったレトルトカレー。この週末、小平南高校の文化祭で、新しい“もったいない”のカタチを味わってみませんか?
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