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２０２０年１０月６日、燃やさないごみ収集車のごみ投入口から火災が発生しました。

消防車が出動し消火しましたが、原因はおそらくリチウムイオン電池とのことです。

リチウムイオン電池は、モバイルバッテリーなどに使用される二次電池（小型充電式電池）のことで、そのほか携帯電話、スマートフォン、パソコン、デジタルカメラ、携帯型ゲーム機などのにも使用されています。

→東京消防庁／リチウムイオン電池からの火災に注意しよう

これ以外にも、収集車の火災は発生しております。

→収集車の火災情報

火災の原因となる「ガスカートリッジ缶・スプレー缶・ライター・リチウムイオン電池・電子タバコ」は燃やさないごみに決して入れないでください。

●ガスカートリッジ缶・スプレー缶・ライター

使い切ってから、ガスカートリッジ缶とスプレー缶は一緒に一つの袋に入れ、ライターはそれだけを一つの袋に入れて有害性資源の日

●リチウムイオン電池

リサイクル協力店（電気店）、市役所、東西出張所、リサイクルセンター、市内図書館に設置してある回収ボックスへ

メーカーの回収ボックスへ※メーカー回収していない場合は資源循環課へお問い合わせください。

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誤ったごみの出し方は、作業員や付近の住民にとって大変危険です。

ごみの出し方が不明な場合は正しい出し方を収集カレンダーでご確認ください。

アプリも便利ですよ！

→資源とごみの収集カレンダー・パンフレット

→小平市ごみ分別アプリをご利用ください

回収ボックス

資源循環課は小平市リサイクルセンターⅠ階です。

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