【小平市】小川駅だけじゃない!小川東地区に気になる複合商業施設&新レジデンスのモデルルームが1/10よりオープンへ!
2026年春頃に、小平市の小川駅東地区にスーパーを含む複合商業施設がオープンすることが発表されました。この開発は、近年進められている小川駅西口地区第一種市街地再開発事業に続くもので、地域の新たな利便性向上に大きな期待が寄せられています。さらに、隣接する場所に誕生する新レジデンス「グレースガーデン小平小川東」は、2025年1月10日から予約制でモデルルームの公開を開始しており、すでに多くの注目を集めています。
生活利便性が向上する複合商業施設の開業
隣地に誕生する複合商業施設にはスーパーマーケットをはじめとした多彩な商業店舗が集結予定のようです。開業は2026年春頃とされており、レジデンスのお引き渡し前には複合商業施設が続々とオープンする予定のようです。これにより、入居後すぐに日常の買い物が便利になる点が魅力ですよね。周辺エリアはますます暮らしやすくなり、小川駅を中心とした街全体が新たな活気に包まれそうですね。
大手5社が結集した「グレースガーデン小平小川東」
「グレースガーデン小平小川東」は、豊富な実績を持つ5つの大手企業が協力して開発を進めるレジデンスとなっているようです。それぞれの企業が持つ専門性と経験が結集し、これまでにない住まいの価値を創造していることでも、話題になっています。建設事業と不動産事業の両面で活躍する東レグループを始め、マンション分譲や商業施設運営など、不動産総合デベロッパーとして豊富な経験を持つ近鉄不動産が参画。更に戸建住宅から大規模マンションまで、累計196万戸を供給してきた実績がある大和ハウス工業が、その技術と知識を提供。不動産事業においても強みを持ち、共同事業で大規模な開発を手がけているKanachu神奈川中央交通。そして、鉄道事業を基軸としながら、不動産や商業施設運営など多角的に事業を展開するKEIOがこのプロジェクトに参加しています。この5社が手掛けるプロジェクトという点だけでも、安心感と期待が高まりますね。
自然と共存するデザイン&充実した共用施設
「グレースガーデン小平小川東」では、エントランスやガーデンエリアに自然を感じられるデザインを採用しているそうです。住む人が穏やかで豊かな時間を過ごせるような工夫が随所に凝らされているそうです。さらに共用施設も充実しており、ゴルフ愛好者のためのゴルフラウンジ(シアタールーム)や、小さな子どもと一緒に遊べるキッズルーム、ブックカフェラウンジ、イベントが開催できる広場など、大規模なコミュニティが形成されることが期待されているようです。これらの施設は、家族構成やライフスタイルを問わず、すべての住民に快適な生活を提供してくれそうですよね。
モデルルーム公開中!
現在、2025年1月10日より予約制でモデルルームの公開がスタートしているようです。実際にその魅力を体感できる絶好の機会ですね。周辺の街並みや今後の商業施設開業計画を確認しながら、理想の住まいを具体的にイメージできるように、1/75スケール建物模型やシアタールームでの映像と2つのモデルルームの見学ができるようです。
小川駅エリアがますます魅力的に
小川駅の建て替え、そして西口に小平市初の複合商業施設、更に今回の複合商業施設と新レジデンスの誕生により、小川駅エリアは新たな発展がとても楽しみですね。
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