【小平市】小川駅の建て替えが決定!

2024年11月13日に、西武鉄道と小平市は「西武鉄道国分寺線小川駅における自由通路整備及び鉄道施設改良等に関する基本協定」を締結しました。小川駅この協定により、2031年頃に小川駅がリニューアルされることになりました。小川駅周辺の利便性と地域の発展がさらに進みそうですね。

小川駅の歴史!

西武鉄道小川駅は、明治27年(1894年)に川越鉄道(現在の国分寺線)の開業と同時に設置され、長い歴史を持つ駅として知られています。実は、西武鉄道の数多くの駅の中でも、最も古い橋上駅舎が小川駅とのことです。普段利用している駅が、1番古い橋上駅舎ということに驚き、改めて愛着を感じますね。小川駅現在、小川駅周辺では「小川駅西口地区第一種市街地再開発」に伴い、新たな駅舎の建設が進められ、工事も進行中です。小川駅このプロジェクトにより、小川駅を始めその付近が新しいデザインと機能性を備えた駅舎に生まれ変わることになります。駅を利用する方々の利便性を高め、さらに地域全体の活性化にも貢献する再開発計画となっており、完成が待ち遠しいですね。

駅舎は2031年に完成予定!

事業の完了は2031年度を予定しており、これから数年にわたり、地域と駅がどのように進化していくのかを見守ることができるのも楽しみの一つですね。自由通路の整備や鉄道施設の改良が進むことで、駅を利用する方々のアクセスが向上し、より快適な駅利用が可能になりそうですね。小川駅普段使いの駅がこれほどまでに変貌するプロジェクトを目の当たりにできるのは貴重な機会ですし、これからの小川駅の変遷を見守りつつ、完成の日を楽しみにしたいですね。

小川駅はこちら↓

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